就職への道

第一回
就職するって、どんなことだろう?

就職とは、社会人になるための最初の一歩。
それでは社会人を辞書で引くと、「自立して実社会で生活する人」と書いてあります。なんかわかったような、わからないような書き方ですね。かんたんにいえば、世の中に出て自分でお金を稼ぎ、生活している人、といったところでしょうか。
一番身近なところでは、皆さんのご両親や学校の先生も、社会人の一員です。直接お金を稼がなくても、専業主婦のように家庭を守ることで社会に参加している場合もあります。

社会人のキーワードは「シゴト」だ

このように、社会人という言葉には、「自立」や「自分でお金を稼ぐ」というキーワードがあります。今、皆さんから突然保護者の方の助けがなくなってしまったら? 好きなものを買ったり、旅行に行ったりすることはもちろん、帰る家や今夜の食事にも困ってしまいますね。しかし、仕事をして自分の力でお金を稼ぐことで、あなたも社会の一員として生活し、納税などの義務もはたすことができるようになります。それが、就職は社会人の最初の一歩、ということなのですね。

就職は、大きな分かれ目

就職することは、学生の続きではなく、まったく違う環境での生活のはじまりです。学校で机を並べている友だちも、今は同じ高校生ですが、卒業して社会に出れば、それぞれ違う肩書きになっていきます。 その新しい生活をどのように組み立てていくか、それは皆さんが自分で決めることです。 たくさんの人の話を聞き、たくさん悩んで、自信を持って自分の進路を見つけていきましょう。

POINT 就職とは、社会人の第一歩 みんなが社会の中で 生きていくための原動力

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